５回目の調停が１２月初めにありました。


お腹が目立たないか心配でしたが、
幸いにも調停員の方には気づかれなかったようです。



この調停も平行線で終わり・・・

そして遂に、元夫の本性が暴かれ・・・


詳細は後ほど。

４回目の調停は１１月にありました。


今日で最後、
そういう気持ちで望んだのに・・・


詳細は後ほど。

せっかく日本に帰ってきたのだから、と思い、
短い時間だけど、子供たちをパパに会わせてあげる事になりました。


平日なので、夕飯を。

最近長男のお気に入りの回転すし屋で６時に待ち合わせ。

子供たちがどれほど楽しみにしていたか････


奴は、その子供達の気持ちを完全に八つ裂きにしました。


待ち合わせの場所に行くと、
パパは既に来ており、
駐車場のところに立ってました。


子供たちを先に車から降ろし、
車を止めてから歩いていくと、なにやら子供達の様子がおかしい。


奴は私のところに２，３歩近づき、
「今から仕事で、お客さんと会食が入っちゃったから
一緒にご飯食べれなくなったんだ。
とりあえずお土産を渡したくて来た。
すまんが、これで３人でご飯を食べてくれ」

そう言って、一万円を手渡した。


しばらく子供たちはパパと話はできたが、
１５分ほどで、パパは帰って行った。


３人でお寿司食べて、
家に帰って、お風呂に入って、寝ようとしたとき、

長男が泣いた。

続いて次男も泣いた。



子供たちはとてもとても傷ついていた。


「もう会いたくない」そう言っていた。


我慢してたんだね。
ごめんね、気がついてあげられなくて･･･



こういうことを平気でする元夫が許せなかった。


会食が入っていたのなら、
すこし早めに待ち合わせて、お茶することも出来たのに、
とりあえず待ち合わせまで何の連絡もなく、
こういうやり方をする。


もう限界。


電話の件も、手紙の件も
私は譲歩することをやめよう、そう決めた。

奴の満足を満たすことは絶対しない、そう決めた。

第３回目の調停は１０月にありました。

調停員から促されたこともあり、
元夫ははるばる海外の駐在先からやってきました。


自分がやってしまったことを反省することなく、
自分の要求ばかりを突きつけてくる元夫。

その要求も、全て自分の満足のため。
子供の気持ちは完全無視。


「２週間に一度決まった時間に電話をするから、電話を取ってほしい。
取れなかったときはコレクトコールでかけ直して欲しい。」

「手紙を送る際に返信用封筒を入れるので、必ず返信して欲しい」


電話も手紙も、子供たちは望んでいない。
だから強制はできないと何度言っても、通じない。


どうやら、私が故意に電話を取らないと勘違いしているらしい。
かばんに入れっぱなしで気がつかないことが多いと説明しても
信じようとしない。


平行線---------


はるばる来たって、なんの進展もなかった。



せっかく日本に帰ってきたのだから、
夕飯くらいはと思って、夜あらためて待ち合わせをした。


そこで驚くべき行動を奴は取り、
結果、子供たちは悲しい思いをすることになった…

９月、第二回調停がありました。


前回の要求
①立会い無しの面会
②宿泊を伴う面会の許可
③曜日・時間を指定しての電話
④手紙の返信


このうち、②の宿泊に関しては諦めたようです。
この事に関しては、私も一生させないといっているわけではなく、
子供たちが自分の意志で動けるようになったときに、
パパと旅行するということが出来ればいいのでは？と言ってきた訳で、
それを理解したのでしょうか…


それにしても、しつこい。
何度も何度も「立会い無しで」と言ってくる。


そもそも、なんで立会いをしなくてはいけなくなったのか、
あなたは理解してるのですか？？？？と聞いてやりたい。


でも、今回も元夫は来なかった。
奴が不在のせいで、話し合いが進まない。


次回は立ち会うように調停員からも促された模様。


結局今回も進展なし。


いつまで続くのやら・・・
はっきり言って、時間の無駄。



この調停が終わるまで会うつもりがないのか知らないが、
元夫は４月以来子供に会っていない。

夏休みも会いに来なかった。


これでは本末転倒では？



立会いをするようになった理由は３つ。

・事前に相談なく、子供たちを元夫の再婚相手とその連れ子に２回会わせたこと。←公正証書違反にあたる

・私から子供を奪うことを計画し実行しようとしていたことが、後のメールのやり取りで明らかになったから。

・元夫の再婚の事実を、今は話す必要がないと再三話したにもかかわらず、なかなか納得してもらえず、一度は話さないと約束したが、こっそり話す可能性を捨てきれないから


こういう理由があって面会のときは立会いをするようになりました。


自分が悪かった、反省している、
そういう言葉が聞ければまだ私も譲歩することもできますが、
そういった言葉は今のところありません。


子供たちを守るためにも、調停を乗り切るしかありません。

第一回目の調停は７月にありました。

元夫は来なかったので、
元夫の代理人の弁護士がまず調停員と話し、
約３０分後、今度は私が呼ばれて、調停員と話し、
それを２回繰り返しました。


調停員は男性女性、それぞれ１人づつでした。
どうやらこれから先も、同じ人が担当するそうです。



この時、相手の要求が何であるのか初めて分かりました。


大きく分けて４つありました。

①立会い無しの面会
②宿泊を伴う面会の許可
③曜日・時間を指定しての電話
④手紙の返信



予想通りでした。




まず、①と②に関しては、
今までは出来ていたのに、出来なくなった経緯というのがあるので
それを調停員の方に説明しました。


③と④に関しては、
私は子供に強制はできないので、
あくまでも子供たちの意思に任せるとの見解を示しました。



結局、話の折り合いはつかず、
次回に持ち越し。


次の調停は９月、夏休み明けになりました。

ほぼ毎週末、パパから国際電話があった。

国際電話なので、着信に気がつかずに取れず、
折り返しも高額なのでできず、
取れるときに取っていたのだけれども、
ここ２週間は着信が全く無い。

時期からして考えると
面接の申立をした時期と重なり、
もしかしたら弁護士から連絡を取るなと言われているのかもしれないが、

もし、そう言われて電話をしてこないなら最低な父親だと思った。


そもそも子供たちともっと会いたいんだか何だか知らないけど、
子供との面会に関して不服だから申立したのだろうけど、
これじゃ本末転倒。
子供達の様子も知ることができないのでは？

今までの出来事、そして今回の電話の件、
考えても考えても理解不可能。

子供のためを思って何かをしているのではなく、
自分のためにしか物事を考えていない、
そうとしか思えない…

どうしていつも見返りを求めるのだろう？

子供たちに過去２回届いた手紙。
その中には切手の付いた返信用の封筒。

一度目は私が急かして書かせた。
二度目は「書く時間が無い」といって放置。


そうじゃない！！
親というのはそうじゃない！！

パパはいつでもお前たちのことを思ってる、
愛してるんだよって
一方通行でもいいから伝え続けていくことが大切なのでは？


どうしても奴を理解できない。

何をどうしたいのか？

裁判所に行けば、奴の正体が分かるような気がする。


しばらく電話もしてこないつもりなのか？

子供たちが不審に思わなければいいのだけれど…

例の家裁の件、
あっちは本人が来るのか、弁護士を立ててくるのか疑問だったので
さりげなく探りを入れてみた。

以下メール内容

『今日調停の知らせの手紙が届きました。
その日、もし時間があれば夕飯子供たちとどうですか？
次の日学校があるし、遅くまでは無理だけど。
火曜日、子供たち習い事ないからちょうどいいし、
子供たちもパパが日本に帰ってくると分かったら会いたがると思います』


私が何を考えてるのかかなり警戒したようで
いつもなら即返事が返ってくるのに
今回は丸１日かかりましたｗｗ

結果、弁護士が来るそうです。
きっとメールでやり取りをしているだけなので
詳しいことは知らないはず。

その弁護士も、事の全容を知ったら驚くでしょう。
今までのメールのやり取りも、すべて持ち込んで調停に臨みます。


真珠湾攻撃をした日本軍並みです＜元夫


譲歩をするつもりはないので
調停不成立となり審判になること間違いなし。

弁護士費用、かさみそうだけど大丈夫かしら？

調停期日通知書が家庭裁判所から届きました。
なんの前触れもなく、イキナリです。


あいつ・・・やりやがったな・・・


思った通り、子供との面接交渉に関する申し立てでした。


来月調停。


ったく、人の時間なんだと思ってんだ？？？


そもそも、この件について
事前に相談は全くなく、
いきなりの調停。


どこまで人間らしさが欠けた人物なのかと・・・


普通
話し合い→こじれる→調停
じゃないの？？？


会わせてない訳じゃないのに、
きっと宿泊を伴うとか、
そういうことを言って来るんだと思うんだけど、
そもそも宿泊ができなくなったのは誰のせいだと思ってんだ？


どうして私たちの穏やかな生活を脅かすのか、
再婚したんだから、そっちの家族大切にすればいいのに
何やってんだ、あいつは？


まじ、本当に、あいつの人間性を疑う。