第3回目の調停は10月にありました。
調停員から促されたこともあり、
元夫ははるばる海外の駐在先からやってきました。
自分がやってしまったことを反省することなく、
自分の要求ばかりを突きつけてくる元夫。
その要求も、全て自分の満足のため。
子供の気持ちは完全無視。
「2週間に一度決まった時間に電話をするから、電話を取ってほしい。
取れなかったときはコレクトコールでかけ直して欲しい。」
「手紙を送る際に返信用封筒を入れるので、必ず返信して欲しい」
電話も手紙も、子供たちは望んでいない。
だから強制はできないと何度言っても、通じない。
どうやら、私が故意に電話を取らないと勘違いしているらしい。
かばんに入れっぱなしで気がつかないことが多いと説明しても
信じようとしない。
平行線---------
はるばる来たって、なんの進展もなかった。
せっかく日本に帰ってきたのだから、
夕飯くらいはと思って、夜あらためて待ち合わせをした。
そこで驚くべき行動を奴は取り、
結果、子供たちは悲しい思いをすることになった…
PR