【 製作年 】 2009年
【 製作国 】 韓国
【 配給 】 アスミック・エース
【 スタッフ 】 監督・脚本：イ・ジェハン 原作：辻仁成
【 キャスト 】中山美穂 西島秀俊 石田ゆり子 他

1975年、バンコクの高級ホテルに暮らしている沓子（中山美穂）は、お金に不自由なく、男性から愛される満された日々を送っていた。ある日、沓子はバンコクに赴任してきたエリートビジネスマンの豊（西島秀俊）と出会い、二人はたちまち惹（ひ）かれ合うが、実は豊には東京に残してきた光子（石田ゆり子）という婚約者がいた。



愛すること、愛されることについて考えさせられる映画でした。
私は、愛する人とはずっと一緒にいたいなって思う。
沓子の様な生き方はできないな。

原作を読んでいなかったので、
かいつまんで紹介される豊の家族について、よく分からなかったかな。

原作を読んで映画を見た友達がいるので、
きっと長時間、語り合えるでしょうｗｗ

かいじゅうたちのいるところ
原題 WHERE THE WILD THINGS ARE
監督　スパイク・ジョーンズ
製作年 2009年
製作国 アメリカ
配給 ワーナー


うちの子達が昔から大好きだったこの絵本。
子供向けの映画は子供たちだけで見させて、
ショッピングして待つのが最近の定番だったけど、
せっかくだから一緒に見てきました。

子供たちはマックスとかいじゅう達の話に夢中でしたが・・・
私もカズも「惜しかったね」というのが率直な感想。


映像もすごくステキだし、かいじゅう達の表情もすごく生き生きしていたのに、
ストーリー的に、もうちょっと頑張って欲しかったかな。

もっと泣けると思ってたのにｗｗ

英語のタイトルが気になって調べたところ「ＵＰ」でした。

とにかく風船の色がカラフルで綺麗だった。

泣ける映画だと聞いていたけど、
私はそれほどでもなかったかな？


意外とアクションもあって、
ちびっこ、特に男の子にはウケる映画かも。

http://disney.go.com/disneypictures/up/


個人的には夏に公開のトイストーリー３に期待大。

そういえば、土曜日ジュン様とこれ見てきました。


http://www.babybabybaby.jp/

ジュンがずっと前から見たいって言ってたの。
ショウ様は興味ナシ、
自習室にお勉強しに行っちゃいました。

さすが「ナース」って感じ。
劇場には子供も多くて、
がはは、みんな爆笑のところもあり、
ちょっと涙もあり。

私はやっぱり自分の出産と重ねて見てしまい、
いろいろ思い出しては

こんな映画見ると、また妊娠してみたくなるもので･･･

きっと少子化対策の一環なのでしょう。
国が出資してたりして（笑）

出演： ケヴィン・コスナー(Kevin Costner)／アシュトン・カッチャー(Ashton Kutcher)
監督： アンドリュー・デイヴィス(Andrew Davis)
レーベル： ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント
販売元： ブエナビスタ
発売日： 2007年06月20日


前からカズが見たがっていた映画。
今日はレンタル１００円だったので借りてきました。


【ストーリー】
任務中に大切な相棒を失い、心と身体に深い傷を負った伝説のレスキュー・スイマー、ベン・ランドール（ケビン・コスナー）。現場を退いた彼は、レスキュー隊員のエリートを育成する“Aスクール”に教官として赴任する。そこで出会ったのは、元高校の水泳チャンプである訓練生、ジェイク・フィッシャー（アシュトン・カッチャー）。才能に恵まれながらも何かに苛立ち、時に暴走してしまう彼の中に、ベンは自分と同じ心の傷?大切な者を救えなかった苦悩を見いだす。救い続けることこそ、生き残った者の《宿命》・・・そんなベンの信念に心打たれ、ジェイクは次第に人命救助の本当の意味を学んでいく。

って話。

思っていたより長い映画だったけど、
あっという間に時間が過ぎた感じ。

久しぶりに「面白い!!」って思えたかも。

最後の最後にかなり辛い場面があるけど、
仲間を全て失った彼だからこそ、あのような選択をしたんだろうなって


う～ん、アシュトンかっこいい♪


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ただいま総合１６８位まで上昇ﾁｭｳ
引き続き応援よろしく♪

以前、英語の勉強のためにイングリッシュジャーナルを買ったとき、
ナオミワッツのインタビューがあって
この映画が紹介されていたから見てみました。


愛する家族を一気に失う悲しみ、
どれほどなのか想像もできない･･･

最後の最後にかすかな光を与えてくれるところが、まだ救い。


ナオミワッツ･･･
何回見ても顔が覚えられないｗｗ

ヒョンビンが出ているので借りてみました。

が、ヒョンビン、ちょっとしか出てないの･･･


ちょっとミステリーっぽい展開で、
とちゅう話がよく分からなくなるところもあったけど、
まぁまぁかな。

映画館で見れなかったので、ＤＶＤ借りてやっと見ました

小説は既に読んでいて、最高にいい作品だ！！って絶賛していたので
映画はどうかなぁって、半信半疑だったけど、
見事でした

東野圭吾の作品て、小説なのに映画のような展開をしていくからね。
きっと脚本書いた人は大した手直しをしなくて済んだのでは？？

キャスティングもバッチリ

福山、やっぱりかっこいいなぁ～

今日はジュン様、大好きな女の子と映画を見に行ってきました。

いわゆる初デート

家を１０時に出発するよ、って話してあったから
８時ごろから
「今何時?」「今何時?」と何度も聞かれ、
とても楽しみにしている様子でしたｗｗ


ショウ様と私は２人の邪魔をしないように
一緒に映画を見ました。



「マダガスカル２」


結構笑える映画でした


映画の後は女の子のママも合流して一緒にランチ。
初めてお出かけしたんだけど、とても気さくで
気を使われている感もなく、自然と過ごせました。
きっとＢ型（笑）


一日大好きな女の子と過ごしたジュン様、
とても幸せそうでした

タイトル： ヘアスプレー
製作： 2007年 米
監督： アダム・シャンクマン
出演： ジョン・トラボルタ / ミシェル・ファイファー / ニッキー・ブロンスキー / クリストファー・ウォーケン / クィーン・ラティファ / ザック・エフロン / アマンダ・バインズ / ジェームズ・マースデン

公式サイト
http://hairspray.gyao.jp/

ザックが出てるから見てみた。

こちらもﾐｭｰｼﾞｶﾙﾑｰﾋﾞｰ。
でもHSMにはかなわないわね。

太っちょの主役ﾄﾚｰｼｰにも感情移入ができなかった･･･

女装しているトラボルタも、
「そこ、トラボルタじゃなくてもよくない？？」っていう配役で・・・

続編が作られているようです。
あまり期待してないけど、
きっとザック見たさに映画館に足を運ぶことになるでしょうｗｗ