やっと今朝、ジュン様の新型インフルの予防接種が打てました。


どこの病院に電話しても、予約受付中止してます、とかで、
なかなか予約が取れなくて、
友達が働いている皮膚科でなんとか予約入れてもらったの。


で、今日９時から受付するけど、
結局確保できたのが１００人分だから、
先着になっちゃうから早めに来て、と言われ、
８時くらいに行けばいいかな？とか考えてたんだけど、

都合のいいことに、シフトの変更でカズが午後からの勤務になったので、
あなた出番です！！とばかりに、並んでいただきました。


近所の病院では、夜から並んでいた人がいたという情報もあったので、
なるべく早く行ったほうがいいよね、ってことになって、
朝７時に行ってもらったら・・・・・


一番ゲーーーット



さて、９時前に病院についた私とジュン様。
すぐに注射も打ってもらって、
そのまま幼稚園に連れて行きました。


あとから聞いたのですが、
カズの次に並んだ人、
８時過ぎくらいだったようですｗｗ


ありがとよ、カズ。

文句も言わず並んでくれるカズ。
たくさん貸しを作っておいてよかったッス（笑）


幼児は２回接種。
あと１回。
ふぅー

始めなきゃ、始めなきゃと思いつつ、
まばたきしている間に１１月も終わってしまい、

あれ？？もう１２月？？？


さすがにもう「つわり」のせいにもしていられない。

やっと始めました＜翻訳課題

約２ヶ月ぶりの再会

完全に勘が鈍っています



そして、やっと始めたのに睡魔が・・・（笑）

マイケルジャクソンが亡くなって数ヶ月が経ちました。

マイケル死亡のニュースと共に流れた
たくさんのＰＶや歌・・・


あの日以来、ジュン様はマイケルの虜になってしまいました

もともとヒップホップでマイケルの曲を使ったりしていたので、
初めて聞いたわけではなかったのだけど、
なぜかどんどん夢中に・・・

ある日、マイケルの帽子がほしいというので買ってあげました。
そしたら決めたポーズがこれ↓↓




どこかでやったコンサートのＤＶＤを欲しがり、
買ってあげたら、毎日毎日、飽きずに見ております。


一緒に歌ったり踊ったり・・・・



こんな小さな子供までも夢中にさせるマイケル様、
やはりあなたは「KING of POP」ですね。


そのうち、この小さな子供たちも
マイケルが伝えたかったメッセージを理解できるようになり、
マイケルの精神を受け継いでいくのかもしれません。

どこもかしこも、新型のワクチンが不足しているみたいです・・・


私は妊婦なので、こないだの土曜日にやっと打ってきました。

何件も電話して、やっと予約取れたからよかったものの、
子供たちの予約は取れず・・・


このままじゃ、優先接種者でさえもワクチン打てないんじゃないの？
って思っちゃうくらい。


ワクチンパニックにならなきゃいいですけど・・・


そのうち、悪い医者とか出てきて、
裏の取引で「一回一万円」とかで商売して、捕まったりねｗｗ


でも、私がワクチン受けた先生が言ってたけど、
今月末には結構ワクチンが入ってくる予定みたいだから、
年内には打てるかな？



自民党の無責任政治のしわ寄せがこんなところに出てるのね～と
改めて実感。
奴らは一体誰のために仕事をしてたんだ？？？

週末、子供たちは私の実家にお泊りに行った。

せっかく二人きりになれたので、
カズとじっくり話をした。


私は私の本心をさらけ出した。
それを聞いて、また逃げ出したくなるようなら、
もうそれでいいとも思っていた。


カズもよく考えたらしく、
今までとは何かが違った。

子供ができた→結婚する→幸せになる

こういう風に事が運べたはずなのに
できなかった責任は全て自分にあると認めた。


今までは私に文句を言われるたびに
「どうしてそこまで言われるんだ？」とか
「俺は必要ないんじゃないか？」と考えて、
逃げようとしていた。

でも、文句を言われても仕方がない、
私に文句を言わせているのは自分自身だということに気がついたらしい。



籍を入れたくないことも話した。

無理に入れてもらおうと思っていない。
籍を入れたいって思ってもらえるように努力するし、
そう思ってもらえる時まで、自分は頑張ると言った。


それでも、今までも何度も頑張るといって、
頑張らずに逃げようとしたカズを信じられなくて、
もう傷つくのはイヤだから、出て行ってくれって頼んだ。


今までのカズだったら、
この時点で荷物をまとめたに違いない。


でも、今回は違っていた。


強く強く説得していた。


今は信じてもらえなくても当然。
でも絶対にもう傷つけないから。


必死さが伝わってきた。



５時間くらい話し合った。


最後の最後に、やっと「もう一度やってみよう」と思えた。

今日はばぁばの85才のバースデーでした。
久しぶりにみんなで中華に行きました。
レストランのシェフからのサプライズ！メッセージプレートを作ってくれました。
でもばぁばには読めませんでした（笑）

じゃ、なんで産むの？

苦労するって分かってるなら、
産まなければいいのに。


そういう意見もある。


実際、私の友達は、すでにカズとの結婚、出産には反対だ。


でも、私は、堕ろすことはできなかった。


私は神ではない。
授かった命を、生かすか殺すかの選択はできない。


苦労は多いかもしれない。
それでも、
子供はきっと「産んでくれてありがとう」
そう思ってくれると思う。


苦労をするかもしれないから、
最初から諦める。

そんな哲学が私にはない。


無駄な苦労なんて一つもない。



赤ちゃんの誕生を、心待ちにしているショウ、ジュンのためにも、
がんばろうって思う。

さて、これで二人は結婚して、子供を生むのかと思うだろうが…


この数ヶ月、本当にいろいろありすぎた…


産むと決めてからも、数回ケンカして、
その度にカズは出て行こうとして、
最後にそうなったのが数週間前・・・


もういい加減にしてくれっていう気持ちになって、
最後は、出て行きたければ出て行けばいいという状況になってしまった。


誓約書も書かせて、養育費ももらう約束をした。

１人で生んで育てる覚悟ができてしまった。



結局その時も友達に仲介に入ってもらい、
何とかカズは心を入れ替えたみたいで、
ひたすら謝り、一緒にいさせてくれと頼んできた。


でも、私はもうカズを信じられなくなっていた。ダメだった・・・


「子供のために我慢しよう」
そういう選択しかできなかった。


今も一緒に暮らしている。
でも、またいつか出て行くって言うんだろうなって思うと、
どうでもいいやって思ってしまう。


一緒にいて苦労するより、
１人でいたい、そう思ってしまう・・・



子供は産む。

でも結婚はしたくない。


私はわがままなのかな・・・

一番最初に、妊娠の話をしたときに、
カズの両親は二人とも賛成でした。

たった一人、
お姉さんがとにかく反対していただけ。

お姉さんの涙の訴えに、
母親は心変わりをしたらしい・・・


この姉は、今では反対を通り越して、
怒りを抱いているらしい・・・

その真意は計り知れない・・・


それでも、最初から気持ちを変えていないのが父であって、
今回面会したときも、賛成であることも、反対であることも言わなかった。
とにかく頑張るしかないな、とだけ言って。


そんな父親に切れた母親は、
私のいる前で、父親をけなした。

父親はとてもイライラしているのが伝わってきたが、
普段は切れまくりの父親らしいが、
その場では我慢していた。

それどころか、
母親と意見が違うのを、母親を責めることをせず、
「男親と女親は考え方が違うからな」とだけ言っていた。


きっとこれからは父親が架け橋になってくれるんだろうと思う。

日曜日、遂にカズ両親に面会しました。

もう、こうなったらこれはゲームだ！！
作戦通りやって勝つぞ！！


そうやって気を紛らせたおかげで、
緊張せずに対戦できました。


作戦は・・・
母親に言いたいことを言わせる。
私はただ聞く。
カズはぜったい切れない。


そして、いざ出陣

母親の印象は、
東京生まれの東京育ちとは思えないほど、
「関西のおかん」って感じの人でした

ｽｲﾏｾﾝ、偏見です


作戦は成功でした


母親は、不完全燃焼って感じでした。
もっと反発されるって思ってたんでしょうね。



正直、黙って聞いてはいたけど、
私はたくさん傷ついちゃいました。

何度も何度も「おろしてくれませんか？」と聞かれました。

最後にもう一度確認されて、
「産みます」と答えると、
「分かりました。私は認めません。生まれても会いません。
せめて幸せになってください。遠くで見ています。」と・・・


それはそれで構わない。
それが私の考え。

私たちが幸せならそれでいい。


理不尽なこと、つじつまが合わないこと、沢山あって、
全て納得いかなかったけど、
最初から、理解してもらうつもりも全くなかったし、
こうなることも分かっていたし、
もう、関わることはないでしょう。