ヒップホップのイベントで
春に10周年イベントがあって、
そのオープニングを踊るメンバーを決める
オーディションがありました
自分で踊りを考えてくるように言われた箇所があって、
5歳児の小さな脳みそで一生懸命考えて練習してました。
覚えられなくて、悔しくて、泣きながら踊った時もあったけど、
今回ジュンに教えたかったのは、
「練習は厳しくて辛いもの、間違えないように踊れるまで、
何回でも繰り返して、体に覚えさせる。
でも、間違えちゃいけないのは練習の時だけ。
そして本番は完璧に踊ることは考えず、思い切り楽しむ!!」
結果は不合格でしたが、
とっても楽しく踊れたみたいで、
いつもと違う先生に踊りを見てもらったり、
緊張感たっぷりの中躍らせてもらったり、
とてもいい経験になったと思います。
はなまる


10周年イベントのオープニングは応援する側に回りますが、
クラスのダンスはあるので、
もっともっとかっこよく踊れるように頑張るぞ!!と
本人も意気込んでおります。
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