ジュン様の希望によりカズが幼稚園の父親参観に出ました。
公式の場でカズがファミリーとして登場するのは初。
離婚のことは公にしていなかったので
幼稚園ママの間でどんな噂になるか心配なところもあったけど、
もう嘘をつくのはやめようと思って。
カズのために作った「おとうさんありがとう」のプレゼント、
とても上手にカズの似顔絵がかけてました。

毎日私や子供のために沢山の愛情を降り注いでくれるカズ、
家のことも沢山やってくれるカズ、
カズには感謝してもしきれないくらい。
私たちはちゃんと家族になれている。
神様、ありがとう


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引渡し訓練で、学校に行ってきました。
晴れていたら校庭での引き渡しなんだけど、
雨が降っていたので教室での引渡しでした。
雨なら中止せぃっちゅーの

だって帰り道ショウにどこかに避難したの?って聞いたら、
教頭先生と警察の人のお話を教室で聞いて、
あとはお母さん達来るの待ってただけ、ってさ。
意味ないやんけ

で、どんな想定だったの?って聞いたら
『男の人がナイフを持って6年生の教室に入ってきたって言う想定』・・・・
うちらん時は避難訓練って言ったら、火事か地震だったよなぁ・・・
恐ろしい世の中じゃ。
超ひっさしぶりにゴルフの打ちっぱ行ってきました。
久しぶりだし、玉が当たるか不安だったけど、
いざやってみると、年の割には体が覚えておりました

フィリピン時代は、週に2回は打ちっぱ行ってコーチに教わってたもんな。
だって他にすることなかったんだもんww
やっといてヨカッタ

一年間フィリピンで修行を積んでコースを回ったのに、
日本のゴルフ 場は未経験

だれか誘って

きのうショウの個人面談でした。
放っておいてもスクスク育つ次男とは逆に
いくつになっても親を心配させる長男・・・
案の定、って感じの結果です

まず、成績は問題なく、
学校では大人しく、自分を出すことをせず、
お友達と楽しく遊ぶようなタイプではないといわれマシタ。
ま、そこまでは想定の範囲内。
忘れ物についても、想定の範囲内。
でも、それを親の責任みたいに言われ、
「お母様もお仕事もしていて忙しいみたいだから仕方ないけど、
もう少し見てあげてください」と言われ、
私の子育て論を話しました。
私の考えは、
親が忘れ物がないかチェックしたりすることは
小学校一年生までの親の責任だと思ってて、
それ以降は、自分のことは自分で責任を持つべきだ!!と思ってる。
忘れ物をして、自分が困ったり、恥ずかしい思いをすることで
忘れ物をしないような心を育てるべきだって思ってる。
親が口を出したり手を出したりすることはとても簡単。
その方が親にとっても楽かもしれない。
でも、そのまま育ってしまったら、
自立したときに、本人が困ってしまうでしょう。
私の考えを先生にも納得していただき、
これからは先生の方も気をつけて声かけして下さるそうです。
来週席替えらしいので、一番前の席にすると言ってました。
時折、ショウは誰のために生きてるんだろう?って思います。
勉強も、習い事も、忘れ物しないことも、
なんでも自分のためなんだって思ってもらいたいけど、
私もそれに気付いたのって結構大人になってからだもんなぁ。
無理なのかなぁ

月日が経つのは早いもので・・・
ジュンが生まれて5年が経ちました

よく飲んでよく寝てた0才。
喘息で苦しんだ1才。
脱走してよく探しまくった2才。
お友達と一緒が楽しくなってきた3才。
幼稚園に入りだんだんとおにいちゃんになった4才。
いつもいつもママのことを気にかけてくれて
たくさん愛してくれる本当に心の優しい男の子デス♪
今からお友達呼んでパーティーじゃい


3月も最終日となりました。
数日前まで「春」の陽気だったのに、
昨日、今日と、日本はまた冬に戻ったみたいな寒さです。
せっかく咲いた桜、まだお花見してないんだから、散らないで~
3月、
なんか色んな事があったなーって、振り返ると思う。
何度カズと喧嘩したかわからない。
実は数日前も喧嘩した。
ムカついてカズの携帯投げたら、
携帯投げないで俺殴ればいいじゃん!!
って言われたから、殴ってやったww
でも、言いたい事言ってスッキリした

ムカつくと物を投げたくなる癖、未だ治らず・・・
ついでに言うと、カズのマグカップも割って壊した

写真も破ってやった。
手紙も切り刻んでやった。
「思い出なんかいらねぇぇぇーーーーー」って思ってさ。
でも今日スタバで新しいマグカップ買った。
カズ、許ちてケロ

こんなんで、喧嘩を繰り返しながら成長していく二人・・・
っつーか、こんなんでいいのか??
ま、4月、カズは転勤で新しい職場に移る。
ショウさんは3年生。
ジュンさんは年中さん。
みんな新しい環境

頑張る私の大事な家族のために、
私は毎日美味しいご飯を作ってあげようと思う♪
ジュン様、本日終了式でした

4月に入園して、あっという間の1年。
どうして下の子の成長はこんなにも早いのでしょう??
次の4月は年中さん。
「小さい子達に優しく遊んであげるんだ♪」と
お兄さんになるのをとても楽しみにしてマス。
