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親権
前回の続き。

それだけではなかった、って言うのは、
元夫、再婚相手とその連れ子とうちの子供たちを
私の許可無く会わせていたの。

今までの面会で、
まさかそんなことすると思っていなかったし、
子供達もパパとお出かけしたり、お泊りしたりを楽しんでいたし、
あまり細かい事言わないで、自由にさせていたんだけど、
それが裏目に出たって感じ。

それも2回。

今年のお正月に元夫の実家にお泊りに行った時が初めてで、
お盆休みに実家に行ったときなんて、
5人でユニバーサルスタジオに遊びに行ってたんだよね。

子供達は「親戚」だと思ってたみたい。


今回、メールでやり取りしていて、
元夫が書いてきた内容に、私は怒りで震えが止まりませんでした。

再婚相手は仮に子供達を受け入れる事になっても
それは了解であり、自分の子供として接し、育てると
言ってくれているので、俺の方は受け入れできます。



どこまで自分勝手な男なんだろうか???
実の母が健在で、十分に子育てできる状態なのに、
なぜわざわざ連れ子もいる継母の下で育てようと思うのか???

子供たちの気持ちを全く無視していて、
自分のことしか考えてないのが見え見え。



でも、怒りをあらわにする必要も無いので、
これから面会するに当たって、約束を守ってもらう手段にしました。
・子供達とパパ、3人以外では会わない。
・場合によって、私が立ち会う。


これによって、
子供達はパパとパパの実家に行ったり、
お泊りが出来なくなってしまいました。

でも、
子供たちの精神状態を考えたら、
これしかないよな、って感じでした。


今までは、一週間に一度、電話が掛かってきました。
気持ちよく取り次いであげてました。
今は、着信をしても無視してます。
「公正証書」にそんな約束はしていないからです。

子供達もパパから電話が無いことに何の疑問も抱いていません。


あの人は、いつか自分が犯した過ちに気付くのだろうか?
それとも、いつまでも私を恨むのだろうか?


弁護士さんに言われて気がついたこと。
それは、
「元夫は離婚をした時点で、子供たちの親権を放棄した。
だから、子供のことで口を挟むことは出来ない。
養育費を払い続ける義務しか残っていない。
それくらいの覚悟をした上で離婚、再婚するべきだ。」


今月入籍するらしい。
その為に一時帰国してくるらしい。
子供達には再婚の話はしないから、会わせてくれって言われている。
もちろん私が立ち会う。
どういう顔をして子供たちに会うのか、
よく会えるよな、ってマジ思う。
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再婚
と言っても、私じゃありませんww

元夫。

幼なじみのバツイチ子持ちと再婚するそうです。
子供はジュン様と同じ歳。

驚きました。

でも、相変わらず何考えてるのかわかんねー奴だなぁって


特に奴の再婚に関してはどうでもいいことだったんだけど、
その再婚をするということを、子供たちに直接会って伝えたいって
言い出したんだよね。

で、私がやんわりと、子供たちの精神状態などを考慮して
今は伝えなくていいって言ったんだけど、
あっちは納得してくれなくて・・・

なんせ、あっちは海外にいるもんだから、
メールでやり取りしなくてはならなくて、
偉い疲れました。

メール全文ここに載せたいくらい、
本当にどこまでこいつは自分勝手なんだ??って思わせる程でした。

今まで離婚自体に反対して、元に戻ることを望んでいた母も、
今回すべてのメールを読んで、
やっと私が離婚という選択をした理由を分かってくれて、
一緒に怒り狂ってくれましたww


結局こんな状態だから、
離婚のときに公正証書に記載した「子供との面会」を
撤回する動きに出ざるをえなくて、
弁護士の手をお借りすることになった次第です。


でも、結局私が面会を取り下げるのを察知したようで、
シブシブあちらも再婚のことは話さないことを約束してくれました。

弁護士さんも、メールを読んで呆れていました。
「幼稚だな」って。
やっぱりみんなそう思うよねー!!
私が変なんじゃないんだよねー!!
って、すごい力強くなれました。


でも、これだけじゃなかったんだよね。
続きは後ほど・・・

長袖
急に寒くなりました。

長袖着てます。
靴下も履いてます。

このまま夏は終わるのだろうか??
呪怨  パンデミック


東京でインターナショナル・スクールに通うアリソン(アリエル・ケベル)は、クラスメートのヴァネッサ(テレサ・パルマー)とミユキ(宇野実彩子)に連れられ、呪われた幽霊屋敷として有名な住宅街の一軒家にやってくる。ヴァネッサとミユキはアリソンをからかって楽しもうと、彼女を騙して二階の押入れに入れると引き戸を閉めて彼女を閉じ込めた。ところが、手を離しても戸は開かなくなってしまい・・・。




昨夜は久しぶりのホラー。
「呪怨」は見たことあったけど、
今回はカヤコの出生の秘密が明かされ、
なぜカヤコや子供が殺されたのかがちょっと分かった気がした。

自分が息絶える寸前、子供が殺される最後の様子を見た彼女の、
本当に呪っているものは、犯行に及んだ夫でもなく、
その家に入ったものでもなく、もしかしたら自分だったのかもしれない。

そんなちょっと考えさせるストーリー展開に仕上がっており、
今までの「呪怨」とは一味違った楽しみ方が出来るかも。




青の炎


光と風を浴びて、17歳の少年は、海沿いの道を駆け抜ける。愛する妹と母のために―。氷のように冷たい殺意を抱いて。人間の尊厳とは何か。愛とは、正義とは、家族の絆とは―。熱き感動を呼ぶ現代日本の『罪と罰』。日本ミステリー史上、燦然と輝く永遠の名作、ここに誕生。



随分前にカズに借りた小説。
やっと読み終わりましたww

完全犯罪をもくろむ主人公。
その割にはミスが多すぎる。
犯罪そのものよりも、その犯罪の完全性のなさにハラハラさせられた感じ。
Happening


お盆休み、「ハプニング」見てきました。


こないだ見たシャマラン監督の「閉ざされた森」でだったこともあり、
見に行く前に、見た人の感想をチラッと見て、
どうなの?今度は期待できるの?なんて思ってたけど、
ハラハラドキドキさせられ、
目をふさぎたくなるくらい衝撃的なシーンもあり、
それなりに楽しめました♪

でも、結局なにが原因でこのような事態が起こったのか、
どうして主人公達は巻き込まれなかったのか、
たくさん疑問が残りました。



この映画を見て以来
花に水をあげるときに話しかけてます(笑)


マシニスト


工場で働く機械工のトトレバーは原因不明の極度の不眠症に陥り、既に1年間365日眠っていない。体重は、かつての半分近くまで減り、まるで生きた骸骨のようにやせ細っていた。それでも日々、規則正しく工場へ行き仕事をするトレバーだったが、ある日、自宅の冷蔵庫に「____ER」と書かれた不気味なハングマン・ゲームの貼紙を見つける。その日を境に、彼の周りでは不可解な出来事が起こり始める。誰かが自分を陥れようとしている・・・そう感じた彼は真相を探り始めるが・・・。 人間の想像を超えた限界点から始まる、未体験ショック・ムービー!!


トレバー役のクリスチャン・ベールの異常な痩せ方にまず驚き(笑)
この映画のために30キロの減量をしたらしい。
さすが!!
わずか3キロの減量さえも出来ないのに・・・涙

最後に謎解きがあるけど、いまいち全体を把握できず、
見終わったあともカズと謎解き。

この手の映画で「シックスセンス」を超えるものがなかなかない。
あと一週間!!
夏休みもそろそろ終わり。
残すところ一週間とちょっと。

あと一息。

お盆休みは帰省中のパパに子供達を持っていかれたので(笑)
カズとのんびり静寂の時を過ごしておりました。

二人で初めての一泊旅行に日光に行って、
沢山の緑、絶景に、心がとても癒されました。
ハイドアンドシーク


母の自殺をきっかけに心を閉ざしてしまったエミリーは、 見えない友達 チャーリーと遊ぶようになる。父親はチャーリーの正体を知りたがるが・・・。ロバート・デ・ニーロ、ダコタ・ファニング共演によるサスペンス・スリラー。


これを見る前に、ジョニーディップ主演のシークレットウィンドウを見ていたので、
もしやこれも??と思って、途中で謎が解けてしまった。

でも最後のエンディング、
二つのパターンがあったんだけど、
二つ目のエンディング、すっごい虚しかったなぁ・・・
BBQ
今日は川でBBQしてきました。

ちょこちょこグッズを揃えて、やっと実現。
初めてのBBQに子供達も大喜びでした。



そして川遊びも初めての子供達。
最初はどう遊んだらいいのか分からずただ川の中を散歩(笑)
カズが一緒に入って、やっと泳いだり潜ったり、
本当に楽しそうでした。


行くまでは色々大変そう・・・っとちょっと乗り気じゃなかったけど、
私は前日の買出しと、朝のおにぎり作りだけやっただけで、
あとはぜーんぶカズがやってくれたし、本当楽チンでした。

カズと一緒にいると、
今までやろうと思わなかったことを体験できたり、
本当ほんとうに、一緒になれてよかったーって思える。

夏休み中にもう一回行けたらいいね♪

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Profile
自己紹介:
HN ルミ
BD 7月6日
blood B型
hobby 寝ること
job 子育てチュー

荒川を越えたところに生息。
世間一般的に
いわゆるバツ①子持ち。
2010年待望の姫を出産。
可愛すぎてメロメロ~
でも体はヘトヘト~ww

☆family
ショウ →長男(小5)
ジュン→次男(小1)
姫→長女(2010年5月生まれ)
カズ →姫の父


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